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2020年1月 1日 (水)

【リリース40周年記念】All Shook Up~トリビア20

Allshookup2020

開けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年こそニュー・アルバムをリリースして欲しいですね!
そして2年ぶりの来日公演にも期待したいです。

2020年はアルバム「All Shook Up」がリリース40周年。そして「Busted」は30周年という節目の年。「All Shook Up」はトムの脱退前の最後のアルバム。そして「Busted」はEpicからリリースした最後のオリジナル・スタジオ・アルバムと、両者ともキャリアの節目となった作品でした。今回は「All Shook Up」のアルバムにまつわるトピックを集めてみました。

 

【1】デビュー・アルバム以来初の、アルバムのために書かれた新曲のみで構成されたアルバムである

【2】アルバムのリリースの2か月前にトムはバンドを脱退した

【3】バン・Eはフェイバリット・アルバムの1枚に挙げており、デビュー作以来初めて全曲お気に入りのアルバムだと発言している

【4】リックもフェイバリット・アルバムの1枚に挙げている

【5】イギリスでのアルバムのミックス作業の際、トム・ピーターソンは姿を見せなかった

【6】"Baby Loves To Rock"でベースを演奏しているのはリック・ニールセン

【7】バン・Eは"Just Got Back"のレコーディングにおいてドラムスに36トラック使用したと発言している

【8】"World's Greatest Lover"は1996年までライブで演奏されることはなかった

【9】プロデューサーのジョージ・マーティンは"World's Greatest Lover"がアルバムのフェイバリット曲だと発言している

【10】"High Priest Of Rhythmic Noise"の冒頭のヴォコーダーがかかったヴォーカル・パートはリック・ニールセンによるもの

【11】"(Love Comes) A-Tumblin' Down" はリックが、アルバムのレコーディング中に亡くなった(1980年2月19日)AC/DCのヴォーカリスト・ボン・スコットに捧げた曲

【12】"(Love Comes) A-Tumblin' Down"の中間部の早口の語りは、プロデューサーであるジョージ・マーティンによるもの。最後の「Thanks Geffrey!」のジェフリーとは、エンジニアを務めたジェフ・エメリックのこと

【13】"(Love Comes) A-Tumblin' Down”は日本のみでシングルカットされた。邦題は"暴走ハイウェイ"

【14】"I Love You Honey But I Hate Your Friends"のタイトルは、リック・ニールセンが作曲しリック・デリンジャーに提供した(アルバム「Guitars And Women」(1979)収録)"It Must Be Love"の歌詞の一節

【15】当初アルバム収録曲はトムが作曲し、トムがリード・ヴォーカルを務めた"Machine Makes Money"を含む11曲を予定していた。トムは当時リリースを計画していた自身のソロ・アルバム(「Emotional Oceans」)用にレコーディングしたらもっと良い出来になると発言していたが、結局ソロ・アルバムはお蔵入りになった

【16】"Machine Makes Money"は、トムが参加した1982年のCarmine Appice & Friends - Rock Super Session Japan Tour vol.1において演奏された

【17】アルバムのアウトテイクの1曲"No Reason"は、"Was I Wrong"とタイトルを変えロビンの2ndソロ・アルバム「Countryside Blvd.」(2011年。未発表)のために再レコーディングされた

【18】1998年のオフィシャル・ファン・クラブのニュースレターにおいて、バン・Eが「All Shook Up」のリマスター再発の際にアルバムのアウトテイク"Machine Makes Money" "Sleep Closes In"と、アウトテイクのラフ・ミックス、アウトテイクのライブ・バージョンを収録したいと発言したが、実現しなかった

【19】アルバムのアウトテイク"Sleep Closes In"もトムの作曲。最終段階でアルバムに収録されないことになった

【20】当時のトム・ピーターソンの奥様ダグマーは、アルバムの半数の曲でトムがリード・ヴォーカルを担当することを望んでいた



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