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2018年10月16日 (火)

来日公演終了

Zepp10_11_2018_1

Zepp Tokyoでの1日だけの来日公演が終了しました。私は、ギリギリまで行けるか微妙だったのですが、無事見ることができました。

サイトでライヴリポートをアップしましたが、期待を上回る素晴らしい内容で、改めてCheap Trickを好きで良かったと思いました。

満員札止めで、ライヴは終始大盛り上がりでしたね!ただひとつ残念だったのは、過密した1階スタンディングフロアーの1部がモッシュ、押し合いにより(断続的に)危ない状態になったことです。私が確認できた範囲では、圧迫されてフロアーを仕切る柵に押し付けられる人、強く押されてバランスを失い倒れかける人("Dream Police"での、リックのピックスローの時は特に危なかったです)等がいて、ハラハラしてライブに集中できない時がありました。

前回(2016年)の新木場スタジオコーストでも、モッシュが起こり危ないなと思える場面がありましたが、今回のフロアーの荒れ具合は前回以上だったと思います。2013年のO-Eastはもう少し落ち着いて見れたのですが…。久々にCheap Trickのライヴをご覧になった方、前回の東京公演を体験していないファンの方は驚かれたのではないでしょうか。

今回は、リックの病気という致し方ない理由で武道館公演が中止になり、会場が形態もサイズも全く異なるZepp Tokyoに変更になりました。座席のある会場が良かった方、武道館で見たかった方の多くが見に行かれるのを諦めたのではないかと思います。

私的には、Zepp Tokyoは苦手なところもあるのですがCheap Trickというバンドの持ち味、魅力を発揮するにむしろ武道館より条件が揃っている会場と思っていました。武道館でなくなって残念がっているお友達にも、必ず素晴らしいライブをしてくれるよと話していました。結果的に自分の予想を上回る凄いパフォーマンスを披露してくれたのですが、前述した危険な状況を見たことで、スタンディングの会場に"危ない" "疲れる"等のネガティブイメージを持っている人(お友達にも多い)に、「スタンディングのCheap Trickも楽しいよ」と100%の自信をもって言えなくなってしまったのが残念です…。

ただ、今回驚いたのがバンド側がスタンディング会場で起こりえる問題までしっかり考慮、予測して日本のファンのための「たった1日の」「40周年を記念する」特別なライブに挑んだことが伺える構成と内容だったことです。

ライブの長さは1時間55分~2時間くらいだったと思いますが、もし長きに亘り使われているオープニングのCheap Trickの代表曲をコラージュしたBGMを使い、アンコールで一旦メンバーが袖に下がっていたら、おそらくライヴの時間は10分近く長くなっていたのではないかと思います。もしかしたら、会場側の時間制限の要請もあったかもしれませんが、いずれにしろ、2時間という時間で詰め込める最大の曲数を、絶妙な構成でテンポよく見せてくれることによって、体力にあまり負担をかけず最後まで楽しく見れるライヴになったと思います。ライブが終わって暫くしてから、メンバーのファンに対する優しさと気遣いがじんわり伝わってきて、胸が熱くなりました。また、早い再来日を期待したいです。そして、次回は皆お互い思いやりをもって、安全に楽しくライヴが見れる状態が作れますように

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コメント

Kyotaさま、
いやー、楽しかったですね〜♪♪♪ そして泣けました!!!
汗びっしょりになりながら、大男たちに押されながら(笑)の大興奮の2時間でございました!!!
今回ものすごく感動したのは、ダックスのドラミングです!
私はステージからほぼど真ん中(ただし後方)にいましたが、過去のコンサートでは印象の薄かった彼のドラミングが驚くほど素晴らしく個性までもを感じました!
後半の選曲にはしびれっぱなしでした!Oh CandyとClock Strikes Tenではこらえきれず飛び跳ねていました😄😄
リックが元気になって本当に良かったです!そして年内のコンサートを諦めず来日してくれたことに感謝しかありません!
Kyotaさんが仰った通り、リックのピック争奪戦はあまり宜しいものではありませんでした。メンバーにはいい思い出をもって帰国して欲しいので今後はみんなで気をつけましょう!
名古屋からたったひとりでの参戦は正直ちょっと寂しかったけど、たった一夜の記念コンサートをこの目に焼き付けることができ満足です!新譜の発表を楽しみに待ちたいと思います!
滋賀から参戦されたともよさんも楽しまれましたかぁー?!
皆さんお疲れ様でしたぁー🤗🤗🤗

投稿: ちびるデビル | 2018年10月18日 (木) 10時15分

>ちびるデビルさん
熱と愛のこもったライヴの感想、有難うございます!本当に素晴らしいライヴでしたね。初来日から40年にして、これほど凄いパフォーマンスを披露してくれるとは。私も興奮しっぱなしでした。ダックスの姿は、私の位置からはあまり見えなかったのですが音はよく聴こえましたよ。すっかり、バンドの縁の下の力持ち的な重要な存在になりましたね。私も、Oh Candyでは思わず涙腺が緩んで、まさかの終盤で飛び出したClock Strikes Tenには驚嘆しました。ちびるデビルさんにも会場でご挨拶できれば良かったのですが、お友達全員に会うのはなかなか難しかったです。また機会のある時にお会いできるのを楽しみにしています。また早い再来日を期待したいですね!

投稿: Kyota@管理人 | 2018年10月18日 (木) 16時00分

お忙しい中でのお返事ありがとうございます😃😃

ほんと、今思えばあの日同じ場所にいたのだから〈憧れのKyotaさん〉になぜご挨拶しなかったのだろうと悔しくて悔しくて…
次回は是非!!!

投稿: ちびるデビル | 2018年10月18日 (木) 22時17分

>ちびるデビルさん
憧れなんて畏れ多い!今回の来日公演は、本当に公演日ギリギリまで行けるか解らなくて、とにかくライヴが見れるということだけで感激で頭が一杯で、お友達にも一部にしか連絡とりませんでした。いつか機会がありましたらお会いしましょう!

投稿: Kyota@管理人 | 2018年10月19日 (金) 08時49分

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