« 「名曲カタログ」更新記録 | トップページ | BURRN! - 2018年10月号 »

2018年8月31日 (金)

【名曲カタログ・56】Too Much

◆来日公演まであと41日◆

前回のアップからかなり間が空いてしまいました。気付けばもう8月最終日。平成最後の夏が終わりますね。

去年の今頃は、ムック「Music Life Presents チープ・トリック」の原稿を書き終えてホッとしていたところでした。同ムックでは、2003年の来日公演(仙台公演)と、その仙台のライヴをフィーチュアしたDVD「From Tokyo To You」について書かせて頂きました。

何故これをテーマにしたのかは、話すと長くなるのですが簡単に説明させて頂きますと、自分が見たライヴの中でも特に印象に残っている2003年の来日公演を通して、Cheap Trickというバンドの素晴らしさ、Cheap Trickと日本のファンの繋がり。そして自分のCheap Trickに対する思いを包括して書きたいと思ったからなのです。

15年前の夏を思い返すと、あのギラギラと照りつける日差し、大きな空の下で見たサマーソニックのCheap Trick、そしてムックで書いた仙台での長時間の濃密なライヴの様子が未だ鮮明に甦ってきます。

そのライヴとセットで、2003年の夏を印象付けたのが当時の最新アルバム「Special One」でした。毎年、夏が来ると真っ先に聴きたくなるCheap Trickのアルバムです。バラエティに富んだ、名曲揃いのアルバム中私的に最初にインパクトを受けたのが"Too Much"でした。("Scent Of A Woman" "My Obsession"等、他にも強力な曲が多いですが、これらの曲はアルバムのリリースより先にライヴで披露されていたこともあり新鮮味という点では劣りました)

"Too Much"は、ロビンのシンガー・ソングライター的資質が活かされたアコースティックなセンスと、Cheap Trickのパワフルなロック・サウンドが絶妙に融合された名曲といえるでしょう。グレイテスト・ヒッツ、ベスト・アルバムにこそ収録されないものの、Cheap Trickの卓越したメロディ・センスが遺憾なく表現されています。





"Too Much"
作詞/作曲:ロビン・ザンダー、リック・ニールセン、トム・ピーターソン
プロデュース:Cheap Trick、クリス・ショウ


- 収録アルバム -
Special One(2003)
Sessions@AOL-EP(2005)

|

« 「名曲カタログ」更新記録 | トップページ | BURRN! - 2018年10月号 »

名曲カタログ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1037677/74132370

この記事へのトラックバック一覧です: 【名曲カタログ・56】Too Much:

« 「名曲カタログ」更新記録 | トップページ | BURRN! - 2018年10月号 »