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2018年6月 3日 (日)

【名曲カタログ・20】Hello There

◆来日公演まであと130日

武道館を埋めたファンを一気に熱狂の渦に巻き込んだ、インパクト抜群のギター・リフ。Cheap Trick伝説は「at Budokan」の1曲目"Hello There"から始まったといっても過言ではないでしょう。

スタジオ・バージョンは2ndアルバム「In Color」に収録。1分40秒のパンキッシュなロック・チューンは、アルバム同様、ライヴでもオープニング曲として現在に至るまで長きに亘りプレイされ続けています。

ギター→ドラムス→2ndギター→ヴォーカル→ベース、と一つずつ音が重なっていく楽曲構成は、この曲がサウンドチェックの代わりになっている為。Cheap Trickが、活動初期に大物バンド達のオープニング・アクトをしていた際、サウンドチェックの時間が取れなくても大丈夫なように、演奏しながら音のバランスを調整できるこの曲を書いたそうです。

これまで多くのアーティストにカヴァーされたこの曲ですが、トッド・ラングレンがライヴで演奏していたのは知りませんでした!意外にも、トッドがCheap Trickをカヴァーしたのはこれが初めてかもしれません。





"Hello There"
作詞/作曲:リック・ニールセン
プロデュース(オリジナル・スタジオ・バージョン):
トム・ウォーマン

- 収録アルバム -
In Color(1977)
at Budokan(1978)
The Greatest Hits(1991)
他、多数

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コメント

"Hello There"はトム・ワーマン、アルビニヴァージョン両方、良いですね。
最高のオープニングです。

トッドはアルバム[re]Productionで I Can't Take Itをカバーしてましたよ。

投稿: 関羽 | 2018年6月 3日 (日) 20時16分

関羽さん、コメント有難うございます!
ご指摘助かります![re]production、知りませんでした。早速spotifyで聴きましたが、I Can't Take Itトッド流のひねったアレンジになっていて面白かったです!やはり「Next Position Please」はトッドにとっても思い入れのあるアルバムなのでしょうね。アルビニ・バージョンのIn Colorもカッコいいですよね!いつか正規に音源がリリースされることを祈っています

投稿: Kyota@管理人 | 2018年6月 3日 (日) 22時51分

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