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2018年5月24日 (木)

【名曲カタログ・10】Voices

Ct_voices

◆来日公演まであと140日◆

"Voices"は、アルバム「Dream Police」からの2枚めのシングル・カット。デビュー以来初めてバラードがシングルとしてリリースされ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本と各国でヒットを記録しました。

Cheap Trickに興味がなくても一度は聴いて欲しいと思わせる、リックの突出したソングライティング力が発揮された普遍的な美しさを持った曲は、リリースから40年近く経った今でも全く輝きを失いません。艶のあるロビンのヴォーカル・ワーク、コーラス・ハーモニーとストリングスを配したアレンジも完璧です。

この曲を語る際に話題になるのが、TOTOのスティーヴ・ルカサーがゲスト参加していたのか否かということ。スティーヴはギターをプレイしている、曲のデモを録る際にプレイしており、リリースされたバージョンではプレイしていない等々、これまで様々な情報を見ましたが、Cheap Trickのバイオ本「Reputation Is A Fragile Thing」にはスティーヴはアコースティック・ギターをプレイしている。同じくバイオ本「Still Competition~The Listener's Guide To Cheap Trick」にはアコースティック・ギターと、ギター・ソロも弾いていると書いてあります。スティーヴは、アルバムにクレジットはされていませんがレコーディングに参加したことは間違いないようです。

また、この曲はデモ録音の際はトムがリード・ヴォーカルを担当していたそうです。



"Voices"

作詞/作曲:リック・ニールセン
プロデュース(オリジナル・スタジオ・バージョン)
:トム・ウォーマン

チャート最高位:32位(Billboard Hot 100)

- 収録アルバム -
Dream Police(1979)
Sex,America,Cheap Trick(1996)
Silver(2000)
The Essential Cheap Trick(2004)
Greatest Hits - Japanese Single Collection(2018)
他、多数

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