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2018年1月30日 (火)

Joe Perry - Sweetzerland Manifesto(CD)

Joeperry_sweetzerlandmanifesto

 

もう既に聴かれた方が多いと思います。ギタリスト・ジョー・ペリー(Aerosmith)の最新ソロ・アルバム「Sweetzerland Manifesto」

ジョーとブルース・ウィトキンによる共同プロデュース。エグゼクティヴ・プロデューサーにジョニー・デップ、アソシエイト・プロデューサーにCheap Trickとも関わりの深いジャック・ダグラスを迎え、Extremeのゲイリー・シェローン、Stone Temple Pilotsのディーン&ロバート・ディレオ、スラッシュ、クリス・ロビンソン、テリー・リード、デイヴィッド・ヨハンセン等、多数のミュージシャンが参加した、大変豪華なメンバーで製作されたアルバムです。

Cheap TrickとAerosmith、特にジョーとCheap Trickのメンバーとの繋がりの深さは良く知られるところで、これまでステージでは何度も共演していますし、ジョーがインタビューでCheap Trickについて言及、称賛するのも良く目にしました。ジョーの50才の誕生日パーティー(2000年9月10日)にはCheap Trickがゲストとして招かれて、ライヴ演奏をしたそうです。最近では、一昨年のクラシック・ロック・アワードでの共演も印象深いですね

しかし、正規のレコーディングでCheap TrickのメンバーとAerosmithのメンバーがコラボレーションするのはこの「Sweetzerland Manifesto」が初めてでしょう。ジョーとロビンが共作し、ロビンがリード・ヴォーカルを担当した"Aye, Aye, Aye"は、両者の個性が見事にブレンドされた、古典的でありながら絶妙なコマーシャリズムも有した名曲に仕上がっています。パワフルなロビンの歌唱と、ドライヴするギターの絡み。流石!と唸ってしまうカッコ良さです。他の収録曲も、ブルーズを貴重とした土着的なサウンドながら、レイドバックしていない張りのあるロック・チューンが満載。これだけ個性的なミュージシャンが多数参加していながら、整合感がありジョー・ペリーの個性がしっかり浮かび上がる素晴らしいアルバムに仕上がっています

 
 

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