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2017年6月18日 (日)

「We're All Alright!」

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「We're All Alright!」既に皆さん楽しまれていることと思います!私も日本版CDを入手して、ヘヴィ・ローテーション中です。


前作「Bang Zoom Crazy Hello」に勝るとも劣らない楽曲のクオリティ、多彩さに驚かされましたが、「We're All Alright!」は、これまでのアルバム以上に生粋のライヴバンドであるCheap Trickの強みが活かされたアルバムではないかと感じました。

どの時代も、常にステージでファンと向かい合い、生のサウンドで勝負してきた彼らならではの音に漲るライヴ感とエネルギー…。

ヴェテランが急に気合入れてアグレッシヴになった訳ではないんですよね。「We're All Alright!」は、1970年代から毎年絶え間ないツアーを続け、常に曲を書き続けてきた、音楽に全てを捧げたミュージシャンだからこそ生み出すことができた傑作ではないかと思います。そして、やはり3作連続の参加となるプロデューサー/ソングライター・ジュリアン・レイモンドの存在抜きには語れません。ジュリアンとメンバーとのコラボレーションの絶妙さが、全編で遺憾無く発揮されています。

☆Long Time Coming(Static Version)

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コメント

最初は"BZCH"の方が良かったかなと思ってましたけど、繰り返し聴いてると、どんどん嵌ってきて、"BZCH"より良いかも、と思えてきました、ボートラの曲も非常に良いですね。 ジュリアン・レイモンドは本当に良い
プロデューサーです。

投稿: 関羽 | 2017年6月21日 (水) 07時39分

>関羽さん、コメントいつも有難うございます!私も同じです。最初はBZCHの方がベターかなと思っていましたが(というかBZCHが非常に完成度の高いアルバムでしたので、あれを超えることはないだろうと予想していました)、だんだんWe're All Alrightの方が気に入ってきました。ジュリアン・レイモンドの仕事は本当に素晴らしいですね!

投稿: Kyota@管理人 | 2017年6月22日 (木) 00時09分

最初にLong Time Comingを聴いたときはkinksとAC/DCが頭に浮かんでしまいました。

個人的には嬉しかったですし、聴けば聴くほどよくなるのですが、ファンの中では好き嫌いが分かれる1枚かもしれませんね。

しかし音楽性は一貫しているのに、ジュリアン・レイモンドが絡むと、それぞれ特色のある作品に仕上がっているのが凄いと思います。

投稿: タクヤ | 2017年7月 2日 (日) 03時20分

タクヤさん、コメントありがとうございます!Long Time Comingのギターは、仰るとおりAC/DCやKinksを思い起こさせるところがありますね。確かに、We're All Alright!はポップ寄りのCheap Trickが好きな方には微妙な評価になるかも…。ジュリアン・レイモンドとCheap Trickのメンバーは、かなり相性が良いようですね。3作連続で一緒に仕事をしながら、全くマンネリになることなくアルバム毎に新しい面をみせてくれますよね。次のアルバムがジュリアンのプロデュースになるのか定かでないですが、私的にはまた一緒にアルバムを作ってほしいです

投稿: Kyota@管理人 | 2017年7月 2日 (日) 23時40分

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