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2017年5月27日 (土)

ストレンジデイズ - 2003年6月号

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昨日spotifyにニュー・アルバム「We're All Alright」収録曲"The Rest Of My Life"がアップされましたが、皆様もうお聴きになられましたでしょうか?

これで新作から"Long Time Coming" "Lolita"と併せ3曲が公開されました。またアルバムには、未発表曲の中でも特にファンに人気の高いヘヴィ・メタリックな"Radio Lover" 2001年前後にライヴでプレイされていたアコースティックの"She's Alright"も収録されます。

こうして5曲を見てみると、楽曲のスタイル、アレンジが各々全く異なるのに驚かされます。アルバムは前作同様ジュリアン・レイモンドですが「Bang Zoom Crazy Hello」とは違う、かなりバラエティに富んだ作風になるのは間違いなさそうです。私的には「Special One」や「The Latest」に通じる面を持ったアルバムになるのではないかという予感がしています。

「ストレンジ・デイズ」誌の2003年6月号。Cheap Trickが特集されているのですが、当時リアルタイムでは私この号知りませんでした。アルバム「Special One」リリース時の記事で、和田誠さんによるリック・ニールセンのインタビューと「Special One」の解説。奥村裕司さん(「The Fuse」の日本版CDのアルバム解説を書かれていました)による、Cheap Trickのディスコグラフィの解説が載っています。

リックのインタビュー、あなた達にとってBeatlesはどういった存在ですか?という質問に

「Beatlesは素晴らしいソングライター達で、個性が全く違う4人のメンバーがいて、彼らは世界を変えた。Cheap Trickも同様に、個性が違う四人がいて、まあまあ良い曲を書いて、世界をちょっぴり変えただろう(笑)」

当時、他の多くのインタビューでも語られていましたが、アルバム・タイトル。タイトル曲の由来について

「以前、日本のファンからたくさんファンレターをもらってね。日本のファンは"You are the special one"とか、"Let me be the special one"というようなことをよく書いてきたんだ。まあ、ブロークン・イングリッシュなんだけど。それを基に、ロビンが"Special One"という曲を書いたんだ。日本のファンのおかげでこの曲は出来上がったんだよ」




2003年のサマー・ソニックが印象深いせいか、「Special One」は夏が近づくと聴きたくなるアルバムの1枚です。「Special One」を聴きながら、「We're All Alright!」のリリースを楽しみに待とうと思います!

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